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レイモンド・デートリッヒについて

2013.01.03 Thursday 00:00

レイモンド・デートリッヒ

(こちらの記事はからhttp://sound.jp/firebird/history.htmから一部引用しています)
ギブソンはソリッドボディギター市場でフェンダーに打ち勝つべくレイモンド・デートリッヒというデザイナーに新しいギターのデザインを依頼しました。レイは32年から38年までクライスラーに在籍していたコーチビルダー(個人で自動車を作る人)で、その以前にはデューセンバーグというクルマのデザインを手がけたとテッド・マッカーティは語ってます。



デートリッヒが手がけたデザイン

画像は1923年にレイモンド・デートリッヒがデザインしたPackard Sport Phaeton Conceptのデザイン画


1935年のクライスラーの広告。黒い車がレイがデザインしたエアストリーム・クライスラー。


レイモンド・デートリッヒの車について

クライスラーを辞めたあとコンサルタントとして独立し、戦後はミシガン州のグランドラピッドでRay Dietrich Inc.を設立。60年にリタイアするまでタッカーやパッカード、フォードなど多くのモデルの開発にたずさわっていたアメリカの自動車史を語る上では極めて重要な人物です。彼のデザインしたデューセンバーグは1929年から1937年までの間に、僅か380台しか生産されなかったハンドメイドの超高級車で禁酒法の時代、マフィアのゴッドファーザーたちの愛用車として知られ映画などでも多く目にします。

イモンド・デートリッヒの車は現在でも超高額で取引されており、レプリカまで製造されています。( http://www.duesenbergmotors.com/ )。彼のデザインしたものが欲しい、けど彼の車は高額過ぎて買う予算が無い。でも彼が手がけたものが欲しいという人にファイヤーバードの購入を勧められる事もあるそうです。

また彼の車は無意味なくらいデカく重く派手な装飾部品が満載されいたそうで走りを楽しむことは適さなかったようです。同じデザイナーにより生まれてきたFirebird(特に広)にどこかしら共通するポイントがあると感じます。

Firebird Blog
管理人@FireBird_bot(twitter)

ギターのファイヤーバード(Firebird、Gibson,epiphone,その他コピーモデル)についての歴史やスペック等を調べ、まとめています。

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