Gibson FireBirdの歴史

1969年 最初の終焉

2013.01.09 Wednesday 00:00

http://sound.jp/firebird/history.htmから引用、編集しています。

レスポール再生産の影で

Firebird 将兇糧売後は仕様も安定し継続して生産されたノンリバースモデルでしたがセールスの方は決して好ましくなく、発売翌年の67年には出荷数がその3分の1に落ち込んでいます。

一方ギブソン本体は空前のギターブームにささえられ、生産量は飛躍的に増加。設備を大幅に拡張し生産性の向上が計られました。そして要望が多かった68年にオリジナルシェイプのレスポールが再生産を決定します。それが翌69年には年間5000本を越える人気機種となり現在に至るまでギブソン主力商品となります。しかしそうした陰でFirebirdは生産を終了しまた。発売期間は6年、総出荷数は9019本です。

1969年の蒸留酒はもう置いてません(ホテルカルフォルニアの歌詞)

アメリカがもっとも輝いていた60年代。クルマ、ファッション、音楽が強力な個性を主張していたあの時代の空気と調和しながら、天才的デザイナーの手によってこの世に生を受けたFirebird。セールスこそ不振だったものの、その後、新たなスタンダードとなるエレクトリックギターはその後生み出されていません。

時は1969年、ロック元年とも言えるこの年に静かにミュージックシーンから姿を消したFirebirdは、ホテルカリフォルニアのソムリエが名門カラマズーの醸造所から仕入れた最後のスピリッツの1本だったのかも知れません。

Firebird Blog
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ギターのファイヤーバード(Firebird、Gibson,epiphone,その他コピーモデル)についての歴史やスペック等を調べ、まとめています。

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